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No.71 戦前~戦後の池袋駅

No.71

語り手:今田 康夫 年齢:80歳 居住年数:80年
場所:西池袋1丁目辺、池袋駅西口
時代:昭和10年~30年 時間:2分39秒
概要:地上駅である池袋の当初の姿は「跨線橋」で、駅舎と二つのホームをつなぐものであった。戦前・戦中・戦後とどのような変化を辿ってきたのか、思い出とともに語る。
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No.72 衛生兵満州へ行く

No.72

語り手:横山 文雄 年齢:91歳 居住年数:60年
場所:満州
時代:昭和10年代後半 時間:4分00秒
概要:戦争中、衛生技術兵として軍にとりたてられ、そこで満州へ行くこととなった。当時の気持ちを語る。
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No.73 水の無い千川上水を歩く

No.73

語り手:海保 洋一・坂本 幹夫 年齢:79歳・67歳 居住年数:60年・67年
場所:要町3丁目辺、千川上水
時代:昭和8年〜未来 時間:3分36秒
概要:現在は暗渠となっている千川が流れていたところを歩き、千川に対する懐かしい想いを語る。
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No.74 疎開先から要町への手紙

No.74

語り手:関 純子 年齢:79歳  居住年数:79年
場所:要町・山形
時代:昭和10年代末期 時間:3分〜4分
概要:疎開が決まった日、子どもたちはどう思ったのか?そして疎開先で何を感じてきたのか?
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No.75 戦後の東長崎商店街

No.75

語り手:西野 光江 年齢:87歳 居住年数:63年
場所:東長崎駅辺
時代:昭和24年頃 時間:4分51秒
概要:お屋敷が多くあった東長崎。昔は個人商店が地域の人々との強い繋がりをもっていた。
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No.76 昭和15年代の女学生の一日

No.76

語り手:内山 數子 年齢:83歳 居住年数:80年
場所:北大塚3丁目、自宅
時代:1940年代 時間:4分22秒
概要:当時の女学生は、早朝から起き、学校へ行き、夜は仕事をしながら勉強をする日々。母親の手伝いと学業を両立する多忙な日々をおくった。
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No.77 川のない霜田橋

No.77

語り手:岩崎 康弘 年齢:77歳 居住年数:77年
場所:椎名町
時代:昭和20年 時間:4分28秒
概要:現在は暗渠となっているが、椎名町には谷端川が流れ、それに架かる霜田橋があった。
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No.78 もっと勉強したかった

No.78

語り手:外口 志づ 年齢:94歳 居住年数:72年
場所:飯能の実家 奉公先
時代:昭和8年頃 時間:4分29秒
概要:12~13歳の時につとめた奉公先での話。当時の奉公の様子、エピソードを語る。 
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No.79 池袋西口にあった師範学校

No.79

語り手:今田 康夫 年齢:80歳 居住年数:80年
場所:西池袋1丁目
時代:明治41年~昭和21年 時間:3分18秒
概要:池袋西口にあった豊島師範学校についての思い出。当時の人通りや周辺の町並みや道路がどのようなものであったか語る。
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No.80 豊島とともに〜池袋の戦後の印象、未来のイメージ〜

No.80

語り手:高野 之夫 年齢:75歳 居住年数:75年
場所:池袋駅周辺
時代:昭和20年代〜現代 時間:5分8秒
概要:戦後の豊島区池袋に根付いた「怖い、汚い、暗い」といった印象をどう変えていくのか。 一区民の目線で語る、温故知新な未来の豊島区の理想像とは。
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