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No.41 雑司ヶ谷のおそば屋さん

No.41

語り手:廣瀬 あきら 年齢:84歳 居住年数:84年
場所:雑司ヶ谷
時代:昭和 時間:4分
概要:父親から受け継いだ家業の蕎麦屋。思い出も含め、今度は息子へと継承する。
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No.42 鬼子母神の氷屋さん

No.42

語り手:外口 志づ 年齢:94歳 居住年数:72年
場所:目白2丁目、外口氷室
時代:昭和10年〜現在 時間:4分30秒
概要:氷屋創業の話。当時の氷屋のエピソードを語る。
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No.43 立教中学に通った頃

No.43

語り手:尾上 多喜雄 年齢:79歳 居住年数:79年
場所:高田1丁目辺 
時代:昭和20年代前半 時間:3分40秒
概要:立教中学に入学した昭和20年代。当時の池袋の様子や風景など絵を用いながら語る。 
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No.44 長崎第一尋常高等小学校

No.44

語り手:大野 政男 年齢:80歳  居住年数:80年
場所:長崎2丁目、現長崎小学校
時代:昭和20年代初期 時間:4分18秒
概要:小学生の頃の話。小学校の名前の変化やクラス構成の話。
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No.45 昭和、駒込の原っぱ

No.45

語り手:安島 里子 年齢:83歳 居住年数:83年
場所:駒込辺
時代:昭和10年代 時間:3分59秒
概要:嘗て駒込(染井)にあった原っぱでの思い出。そして古き佳き時代の親の躾について語る。
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No.46 昭和30年代までの暮らしと街

No.46

語り手:杉山 賀一 年齢:97歳 居住年数:63年
場所:南長崎4丁目辺
時代:~昭和30年頃 時間:4分16秒
概要:藁ぶき屋根の消滅、道路の舗装などを通して町が変化していく様子を語る。
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No.47 長屋に住んでいた子ども時代

No.47

語り手:髙橋 育子 年齢:78歳 居住年数:73年
場所:南長崎3丁目辺
時代:昭和10年代 時間:2分16秒
概要:長屋の多かった東長崎。子ども時代から親しんだ町並み。変わったところ、変わっていないところなど思い出を織り交ぜながら語る。
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No.48 豊島の医療機器全国へ

No.48

語り手:横山 文雄 年齢:91歳 居住年数:60年
場所:南長崎・全国
時代:昭和20~50年代 時間:4分23秒
概要:戦後、医療機器の「煮沸消毒器」を誇りとこだわりを持って売り歩いた頃の話。
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No.49 目白通りの移り変わり

No.49

語り手:森田 晴久 年齢:74歳 居住年数:74年
場所:目白5丁目辺、目白通り
時代:昭和10年代~現在 時間:2分55秒
概要:昔の目白通りとその周辺の道が、どのように変わっていったかを語る。
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No.50 子供の遊び場 白泉寺

No.50

語り手:小林 治子・真下 健弥 年齢:76歳・70歳 居住年数:76年・70年
場所:巣鴨5丁目
時代:昭和20年代 時間:3分14秒
概要:昭和20年代、まだ巣鴨周辺ではザリガニ釣りもできた。白泉寺・朝日小学校で遊んだ思い出を語る。
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