記憶の遺産

トップ動画一覧> No.61

No.61 高松にあった「新しき村」

語り手:長島 花樹 年齢:97歳 居住年数:91年 
場所:高松2丁目、新しき村出版部 時代:大正7年~昭和20年

概 要
白樺派の小説家武者小路実篤が宮崎県の本城村とともに豊島区長崎村高田に創った「新しき村」。その様子と出版社で父親の編纂作業を手伝ったことなど語る。

撮影日:2012年10月17日
撮影・編集:立教大学 放送研究会
インタビュアー:清水 遥香 撮影:春日 裕美 編集:春日 裕美 

関連動画

関連動画

No.29 小学校1年で体験した関東大震災
語り手:長島 花樹

関連動画

No.58 池袋にあった成蹊学園
語り手:長島 花樹