記憶の遺産

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No.74 疎開先から要町への手紙

語り手:関 純子 年齢:79歳 居住年数:79年
場所:[山形・要町] 時代:昭和10年代末期

概 要
疎開が決まった日、子どもたちはどう思ったのか?そして疎開先で何を感じてきたのか?

撮影日:2012年10月11日
撮影・編集:大正大学 放送・映像表現コース
インタビュアー:内田 佳世子 撮影:大野 嘉之 編集:内田 佳世子 

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